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京都へ その3 [旅]

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                   梅がほころぶ智積院

        国宝の長谷川等伯の障壁画が見たくて、始めて訪れました

                      驚きです!

              国宝の障壁画が真近で見られるなんて

                      「桜図」「楓図」

                もう、動けなくなってなってしまう

    16世紀、桃山時代の作品ですが、大感激して留まってしまうんです

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                 これは障壁画レプリカです

      このようにきらびやかな様相で、桃山時代の栄華を想い起こします

                        次は

               北野天満宮さんに行きました

        写真が有りませんけれど、梅もところどころほころんで

                 華やかな天満宮さんでした

                     次に訪れたのが

          大谷家のお庭、東本願寺「渉成園」(しょうせいえん)

                    ここは穴場なんです、、、

      元は最近まで大谷家が多分、別荘として使われていたのでしょうね

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                    高石垣です                    

            長い切石、石臼、礎石、山石、瓦など

         多様な素材を組み合わせているのが興味深いです

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                      「滴翠軒」

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                       「回棹廊」

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                       「傍花閣」

            二階建てのお茶室なんです、凄く個性的です

         こちらは桜の季節も紅葉の頃も穴場なんだそうですよ



                    最後は三十三間堂

             こちらも20才頃に訪れて以来です


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         長い~~~、なんと世界で一番長い木造建築だそうで

         毎年、新成人が通し矢を放つのがここ三十三軒堂でした

          国宝「雷神」「風神」「無限の慈悲」「千体の観音立像」

                手が届く距離で拝ませて頂けて

                 こんな幸せ贅沢の極みじゃ!

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              不思議ですね、、、20代の頃訪れた時は

              三万三千三十三体の仏像が不気味で恐くて

              今回の様な感激や感動も皆無だったのに 
 
                年月って年月って大事なんだとつくづく

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      三十三間堂に痺れ、渉成園のモダンに驚き、積積院の美にほれ込み

                  シミジミとした気持ちになる

                 素晴らしい京都の旅を楽しみました

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京都へ その2 [旅]

                 以前から行ってみたかったお寺さん

            一日2便しかバスが通っていない深い森の谷間にあります

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                 前日、お寺さんに電話して聞いたら

              雪が積もっているので、長靴でおいで下さい

                      と仰ったので

                      ハッ?雪?

                街中は全く白い物は無いのに、、、、

              急遽、長靴を買って来まして準備万端

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                  早朝、四条から車で50分

                     岩屋山志明院さんへ

              杉山の険しい道を奥へ奥へ入って行くので

                   とっても不安になってきました

               山里が見えた時はホッとしましたが

           ここからまた、うっそうとした中をどんどん入って行く、、、、

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           積雪には驚きですが、京都は高低差で雪を見る事になります

             こちらのお寺は古くからの修験道の場でもあったので

               宿坊を利用して夜間も行を行っていたそうです

                     司馬遼太郎さんが若き頃

                        宿坊に泊まられて

                山籠りした時の体験談でも知られていますが

                     司馬さんは、その時の様子を

                        「物の怪」の世界

                      として書き残されています

                  確かに物の怪が潜んでいると感じるような霊山

                    京都なのに別世界だと感じます

                  ご住職の奥様が楼門まで案内して下さり

                  ここから先はカメラ撮影は禁止ですので、、、、

                    と仰り、黙々と雪かきされていました

                 積雪の時期はその上の根本中院迄は危険なので

                        お参り出来ませんでしたが

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                    鴨川の源流を見る事が出来ました

              この飛竜の滝が鴨川源流の元と言われていて

               岩屋山志明院は京都の龍の頭の位置にあるとか

           地図上では志明院なくして京都は語れない訳なんですね

              季節の良い時にゆっくり散策してみたいと

                  心惹かれる場所でもありました










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京都へ、その一 [旅]

                      節分明けて

                 ジロ父の田舎へ行きました

                お墓参りを済ませて、義母に会って

            定番のお好み焼き食べて、再会を喜びましたが

                泊る事は今回は出来なかったので

                  さてさて、真っ直ぐ帰るのも、、、、

            尾道方面に行くか、伯備線に乗って日本海を目指すか

                はたまた瀬戸内海の島に渡るか、、、?

              迷ったけれど、やっぱり京都を目指してしまった

                     京都はこの時期

             冬の非公開文化財公開を見る事が出来るので

                    やっぱり足が向いてしまう

             日が暮れて京都に着いて、この日はお宿で女将とお喋り

                 明朝、清水寺開門と同時にお参りされては

               と勧められたので、6時開門目指して出発しました

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          真っ暗な内に裏門で待って居たら、地元のおじさんがいらして

              毎日、清水さんの沸き水を頂きにきているそうで

         夏場はいくらか細るが、ここのお水は枯れることないんです

                        と仰った  

               確かにこの水源は枯れないんですね  

            いの一番に音羽の滝に着いたのでお水を頂き 

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                     お参りをさせて頂き 

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                   白々と空が明るくなると  

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             清水の大きさが目に飛び込んで来ました  

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              茶碗坂は昼間、喧騒の中なのでしょうが   

           誰も居ない静寂な道をゆっくり歩き宿へと戻りました  

            なかなか味わえない、清水の静寂を堪能して 

                奥深い京の街散策の始まりです 



 
                         
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出雲大社・石見銀山・そして足立美術館 [旅]

米子のホテルではちょっとしたトラブルがありましたが

最後の夜なので気持ちを取り直し、友人と明けがた迄飲み語りあかしました。



米子駅に降りたのは初めてですが、、、、、あまりにも活気がないので

どうしたのか?と、友人と地方の疲弊感に心が沈みましてね

そんなことも思いながら

重い~~~~朝を迎え。。。。。


最後の日のハイライトは足立美術館です。

友人が是非、組み入れて欲しいというので、朝、一番のバスで向かいました。

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安来駅から15分、田園風景の中を走って着いた場所が

なんと3Dの世界が広がっていました。

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ガラス窓からの眺めは、木や石が計算しつくされた配地に置かれ、私の見る位置から

遠くに見える山もお庭と一体化しています。

完璧!

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池と鯉、そして枯山水

このお庭を作ったのは安来出身の足立全康という不動産投資で一代財産を築いた方ですが

お庭を作る為に、数十年かけて庭木や石を探し歩き、絵画にも造詣が深かったので

横山大観の絵を買い支えたそうです。

不動産王だった方がここまで、素晴らしい美術館を作り、維持し続けてくれていることに

何故か感謝の気持ちが沸いて来ました。

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開園前に社員がお庭の清掃をするそうですが、手入れの行き届いた事と言ったら

足立さんのスピリッツがしっかり受け継がれている事が分りますね。

残すならここまでやる。

ご立派でございます。

秋のお庭も素晴らしいだろうなぁ、冬だって雪景色が美しいだろうなぁ

またゆっくりお庭を見に来たいです。

約4時間美術館で過ごし、帰路に向かう前に米子で遅いお昼を頂きました。

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2000円のランチと生牡蠣を注文したら、ビックリの量でして米子のお食事処は

どこも半端ない量が出て来ます。 これぞ米子サービス一生懸命!

お腹いっぱいになって満足満足、お腹さすりながら米子空港へ

充実した二泊三日の旅も離陸と共に終わりだと思いながら

友人と旅話をしていました。

いざ離陸と思ったらストンと着陸したんです

なんとエンジンに鳥が入ったかも、、、、ということで整備し直し

1時間以上遅れて羽田到着という、最後に波乱ありでしたが

無事帰着しましたので、これも出雲の神様のご加護であります。

婆さん二人のフリー旅は年と共に、回を重ねたいと、、、、、

次は那智山の予定です。









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出雲大社・石見銀山の旅3 [旅]

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銀山地区から街並地区へと移動は徒歩です。

石見銀山は車が入れませんから、ひたすら徒歩でしか動けないので大変ですが

環境を守る為の努力と思うと、観光客は文句も言わず皆さん一生懸命歩きます。

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世界遺産に登録され、住民の方は自宅のお庭に花壇を作ったり、タヌキの置物を

並べたり、玄関に生花を活けたり、お客様への気遣いをされているのですが、、、、

観光客劇変に悩まされています。

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売る物が無い店はこういう瓦を並べて

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う~~~ん、なるほど

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個人宅のお庭で魅せてくださるお家も素敵でしたよ。

過疎化した世界遺産をこれから、どう維持して行くのか気になります。

空家をなんとか出来ないものですかね。

友人と

このまま石見銀山を朽ち果てさせたくない!

そんな思いで、色々話をしながら歩きました。

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ここ、ここ!

これぞグッドな「カフェ・カリアーリ」

たまたま入ったコーヒー屋さんですが、イタリアのお店でして何故、石見銀山に

出店したのか聞いたら、カリアーリ家がこの場所をいたく気に入ったからだそうです。

コーヒーは深入りで、とっても美味しくてお取り寄せしたいくらいのお味です。

こういう店が出来ないと、街は衰退するのみなんで、なんとか起爆剤になって欲しいです。

美味しいコーヒーを頂き、再び街歩きをしました

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レトロな床屋さんは営業している訳でなく、昔の床屋さんを展示していました。

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タバコ屋さんも同じく、、、でもワタクシが小さい頃見た雰囲気が残っいるので

超懐かしの街歩きです。

昨日、世界遺産に認定された「富岡製糸所」は交通の便の良い所に位置しているため

過疎の街にはなりにくいと思いますが、観光客をコンスタントに呼びこむ事が出来るのって

石見はかなり危機的だと感じます。

でもでも、本当に素晴らしい場所なので是非とも行って頂きたいです。

石見には「中村プレス」という世界的に有名な義足の会社があります。

義足を作りに見えた方に宿泊して頂く宿も持っていらして、「ゆずりは」ゲストハウスと

言いますが、空いている時は一般の方にも解放しているので宿泊できます。

次会、、、、季節は秋かな

「ゆずりは」に宿泊して、ゆっくり石見銀山を歩こうと決めました。

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四角いマンホール?珍しいね

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大田市から

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特急に乗って、今日の宿泊先の米子へ




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出雲大社・石見銀山の旅2 [旅]

一日目の出雲大社では、ほぼ一日、お参りと散策をして過ごしましたが

厳粛な緊張感と、大きなものに包まれている神域に離れがたい気持ちになり

本当に後ろ髪引かれながら宿泊地の玉造温泉に向かいました。

お宿での写真が全くないので残念ですが、初日に先ず圧倒されまくって

感嘆のため息しかでませんでした。

お宿は「佳翠苑皆美」

素晴らしいお料理とサービスの旅館で、出雲からの流れを壊さない繊細なおもてなしを受け

凄いな~~、と感心しながら夕食を楽しんでしまい、

夜の反省会も

素晴らしい! 日本人に生まれて良かった! 

と興奮して眠れぬ夜を過ごしたのです。


そして二日目の朝、、、、良いお天気です。

今日は石見銀山へ向かいますが、電車に乗って大田市迄約40分。

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自転車置き場のポスターが愉快だね。

バスで山の中へと進み、石見銀山に到着!

山の中でな~んにも無い。。。。。世界遺産とはいえ観光客も少ない。

予約していたワンコインツアー2時間半に参加して、私達は往復4キロ歩きました。

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昨年の雪被害で、木々が倒されたり崖崩れが起きたそうで、あちこち工事中のブルーシートが

掛けられ侵入禁止地域や、被害の大きさが深刻でした。

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このような風景は日常からかけ離れているので、空気の透明さや木々から漏れる

緑のパワーに力を感じる事が出来、出発前まで眼の調子が悪かったのに

島根についてからはウソのように眼は良くなってしまいました。

友人が広葉樹の山だから、花粉が飛んでいないんだわと言ってましたけど。

ガイドさんのお話に引きつけられるように、16世紀~17世紀にタイムスリップしました。

ここに来るまで、ほとんど銀山の事は知らなかったので、世界の産出銀の1/3を

占めていたと事や質の良い銀であることがヨーロッパにも知れ渡り、交易が盛んになった為

日本はヨーロッパから機械や鉄砲、繊維など輸入し、一気に開眼の歴史を歩む事になった

など、石見銀山は日本が初めて中国以外の世界を知り文明を切り開くきっかけになった事を

知り、とっても複雑な気持ちになりました。

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銀を採掘した坑道のことを「間歩」(まぶ)と呼ぶのですが、これがね、、、、

人がひとり、這いつくばって入れるくらいの狭い中をさざえの殻に油を入れて灯りにし

前進か後退しか出来ない訳で、銀は固いので掘るのが本当に苦労したと思います。

ワタクシなんて、MRIも狭くてパニックになるというのに、工夫さんは酸欠という恐怖にも

負けず挑み命を落とした方、多々ありなんですよ。

でも辛いだけでは無かった、、、、、銀山に働く工夫達の賃銀は良かったので、街も栄え

廓もあったようだし、稼いだお金をぱ~~~っと使う楽しみも日常だったようで

ある意味、幸せな現場だったのかもしれません。

工夫の子供には玄米を配給し家族を大切にしていたというお代官様

海外の採掘場ではコカインを飲ませ、使い捨て人夫の寿命は20歳だったと聞いて

ひでぇ話だ!

と怒りがこみ上げましたが

ここ石見銀山は工夫を大事にしたからこそ繁栄が続いたのかもしれないと思うのでありました。

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このような山の中を歩いていると、間歩があちこちに、、、、600箇所くらいあるそうです。

そのくらい掘り尽くしたのでしょう。

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大雪の被害もあり、老朽化も加わっているのでしょうが、建物も鳥居も傾いています。

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過疎化していて、街並みも空家が目立ち人も歩いていない

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猫ズが懐っこく、私が歩いている傍に寄って来て、ここは猫の楽園か?

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お花が群生しているんですが、野生なのか人が管理しているのか分りませんが

いろいろなお花が歓迎してくれます。

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採掘場から街に来ると

五百羅漢さんの羅漢寺がありました。

銀山で亡くなった人々の霊を供養するためにと地元の人々、大森代官所の役人、お代官など

多くの人々の寄進により完成されたと由来が記されていました。

きっと亡くなった方のお顔を探しに家族が訪れたのだと思う。

羅漢さんのお顔は誰かに似て見えますから、ここで会って話しをすることが

何よりのご供養だったのではないでしょうか。

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羅漢さんに架かる橋は老朽化しているのでお一人でゆっくり~と

これから街並地区を歩きます。

















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出雲大社・石見銀山の旅1 [旅]

1週間遅れになりましたが、先週末に念願の出雲大社・石見銀山を旅してきました。

昨年から計画していながら、実行出来ずにいて、やっとこさやっとこさです。

早朝の飛行機なので、眠らずに始発に乗り羽田から出雲空港に着いたのが

8:50分、スタートが早ければ、すべて順調に行くものです。



空港に到着すると出雲大社直通バスが待ち受けていて、お客さんの乗車が終わるや発車

40分で神門通り脇の大社駅に。

これから神門通を出雲大社に向かって歩きます。

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正門脇に「竹野屋旅館」レトロな雰囲気で竹内まりあさんの実家だそうです。

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八重桜でしょうか、、、、見事な咲きっぷりで色も鮮やかで活き活きしています。

二の鳥居からは

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真ん中は神様がお通りになるので、私達人間は脇の道を歩きます。

松の木も樹齢400年と大木が多いんですが

しかし、草木の元気なことには驚きです。緑に光沢が加わってみえますから。

三の鳥居までは左右に緑が広がり、普通の神社とは違った独特の雰囲気があり

緑と桃色と若葉色が神様の作られた何ともいえぬ温かみが感じられます。

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四の鳥居を潜ると拝殿が目の前に、、、、

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締め縄の下から見上げると、この太い締め縄をどのようによるのだろうか?

機械で無く人間の手で作られているのですが、長さ6メートル重さ1,5tの芸術品を

只々、口を開けて見入るのでした。

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なにせ神様が多いので、小さなお社がいくつも鎮座されていますが、平成27年迄

ご本殿が修繕中なので、仮のお社にお祀りされていました。


ご祈祷をさせて頂き、お願い事をわんさかさせて頂き、厚かましい女だと思われたかもしれません。

御祈祷の最後には本殿の入り口迄、入れて下さり、そこで深々頭を下げお参りしました。


「ご縁」とは単に男女のご縁だけではなく、イノチの繋がり、そして生きとし生けるものが

互いに助け合い、支え合うことによって結ばれる幸せとの繋がりです。

人々はこうした繋がりの中に生かされる存在であり、そのご縁を結んで下さるのが

出雲大社の大神様です。  (神職さんの言葉)


そうなんです、縁結びの神様の真髄はご縁の広がりから助け合い支え合うような

良い縁を結びなさいと仰っているのです。

本殿を後に、瑞垣に沿って歩いていたら

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檜皮葺の厚さと緻密な重なりに、またもや感動です。

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社殿の裏手から見ると

24mの高さの屋根の造形美が素晴らしいのです。

写真ではとても伝わらない、三度目の感動は仏像を見ているようで手を合わせそうに

なるほど神々しい。

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木々は大木が多く、倒れかかった木もありましたが、苔が生えた樹の根もこの通り

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やはり裏手にある彰古館


出雲大社から15分ほど海岸に向かって歩き稲佐の浜へ。

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この浜は、旧暦10月の神在月に、全国の八百万の神々をお迎えする浜でもあります。

国譲り、国引き神話の舞台にもなった浜ですが、引き潮だったせいか砂浜から

歩いて弁天島まで行けました。

戻る時は、民家の間をすり抜けながら草花を愛でつつ

一畑電車に乗るので、駅までかなり歩きました。

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マンホールも土地柄、見ても楽しいです。

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一畑電車は2両のガタゴト電車、物凄く揺れるので、大丈夫かいな?と心配でしたが

ママチャリも一緒に乗れる電車なんて、初めてでしたよ。

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ベンチもこうですから、、、、のんびりしていて島根ペースで楽しむ事にしました。






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仙台二日目 [旅]

今日はみりんこさんが、仙台の街を案内してくださいます。

子供達が小学生の頃、NHK大河ドラマ「伊達政宗」を見ていて、夏休みに是非行きたいと

リクエストされて以来の仙台観光であります。

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仙台駅から歩いて東北大学の構内へ、、、、緑が多く広々ですね~。

何故か銅像が多いのです。 

多分、この方は東北大学に寄与された外国人であると思います。

日本の教育は外国の教育者により、開眼された時代を経ているので、ちゃんと敬意を

表して銅像を建てているのですね。

そういうところが、本当にご立派だと思います。

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古い建物もあります、でも地震で各施設や研究設備が甚大な被害を受けたようで

建て直された棟が目立ちました。

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樹齢200年のイチョウの木です、凄い大木なので、もっと年月が経っているのかなと思いましたが

200年の間、大学を見続けた真実の木のような存在なのでしょうね。

その歴史を聞いてみたいものです。


東北大学から歩くと、広瀬川が見えてきました。

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みりんこさんは、一番仙台らしい場所と仰いましたが、こうして見ると仙台という所は

「杜の都」と言われる通り、緑が多く近くに緑の山が見えるのです。

坂道も多いし、階段も多い街なのだと初めて知りました。

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乗り物を使わず、ずっと歩いて伊達政宗公霊殿「瑞鳳殿」へ。

政宗さんはオシャレ男だったので、甲冑も当時としてはかなりど派手だと思われて

居たのかもしれませんが、三日月の兜のいわれは、「妙見菩薩」という神様が信仰されていたので

北極星を神格化した、月や太陽などの星を模した装飾を使うことが多かったようです。

この時代から月、太陽を身近に取り入れていたのですね。

流石、政宗公さん、宇宙を捉えていたとは伊達男ですねぇ。

紅葉の季節になると、見事な景観になるらしいのですが、チト早かったので

ガイドのおじさんに見せて頂いた写真をば

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見事ですねぇ。

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政宗公のお墓です。

派手な作りになっていますが、戦災で焼失して再建されたので鮮やかな色彩ではあります。

資料館で伊達三藩主の容貌像を見ましたが、政宗公から三代はよく似ていますね。

なかなか現代的な良い男に見えます。 政宗公はイケメンだったはずです。

さて瑞風殿からテクテク歩いて、「穴蔵神社」へ

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穴蔵という名に引かれるように向かいましたが、ひっそりとした神社で元は

青葉城の鎮守の洞窟の中にあって、広瀬川の洪水で流され、この地に移ったのだそうです。

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ここは高台だから安全だけれど、地震で末社が気の毒なことになっていて

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ワタクシはこういう姿を見ると胸が締め付けられます。

なんとかしてあげなければ、、、、、、。

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後ろ髪引かれながら、穴蔵神社を後に階段をおりまして

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穴蔵神社下はこのような町名となっており、不思議なスポットだと感じました。

そして広瀬川に沿って歩ていると、鷺が川に佇んでおり、置物かと勘違いするほど

動かずでした。  

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寒くないのかねぇ、鷺ちゃん。

テケテケ歩いて「珈琲まめ坊」というお店に入りました。

豆はもちろん、カップも選び珈琲を飲みます。

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ワタクシはこのカップを選びまして

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ソーサの裏側にまで、この細やかな絵が描かれていまして、エネルギッシュですよね。

珈琲もとっても美味しくて、おかわりしてしまいました。

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おかわりの時もカップを選べるんです。  水彩画のようなカップを選びましたが

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笠間焼とのことです。 こんな素敵なカップで珈琲ブレイクとは贅沢ですよね。

みりんこさんと、散々お喋りして楽しく過ごしましたが、次にお昼ご飯のお店へと移動です。

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「3・6・9」みろくと読むお店はみりんこさんのお知り合いのお店です。

こだわりのお野菜を使った、優しい御献立のプレートです。

美味しかった!

お腹にも負担がかからず、ペロッと食べてしまいましたが、こちらの手作りクッキーが

これまた美味しいので、お持ち帰りしました。

お腹もいっぱいになり、仙台駅まで歩く事に、、、、

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3日は楽天×巨人の日本一が決まる日ですから、、、、飲み屋さんの黒板に書かれてたけど

ホント何しようかって悩みますね。

仙台は浮足立っていないから、きっと良風が吹くのではないかと思ったりしました。

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巨人軍が宿泊しているホテル前は出待ちの人がいて

ワタクシも、はしたなくも巨人の選手を見たくて待ってみましたが

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スタッフばかりで、なかなかお出ましにならず、みりんこさんと引き上げることにしました。

駅までの道のりは近かったので、駅前でみりんこさんとお別れしました。

本当に楽しい2日間で、仙台でじっくり過ごしたのも初めての事でしたが

東北をもっと知りたいと思う気持ちがフツフツ沸いてくるワタクシです。

駅で買った地ビールを飲みながら帰路に着き、早速タイショウに見せびらかした

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どう、いいでしょう!

そして、楽天イーグルス日本一が決定。

凄いですね、こういうシナリオでないと納得できないという展開の末優勝。

東北の方だけでなく、日本中の人が感動を覚える試合でしたね。

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星野監督は本当に仙台一の男になりました。


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仙台へ [旅]

連休を利用して仙台へ行って来ました。

仙台には犬友のみりんこさんが住んでおられますが、2年前の震災直後にお会いして以来です。

ワタクシが病気になった時も、いろいろ励ましてくださり、癒しグッズを作ってくださったり

沢山の愛を届けてくださいました。



みりんこさんが友人と共に「タロットアートプロジェクト」を開催されると聞いて

「行かねばならぬ!」

即、仙台行きを決めました。

個性豊かなアーティストさんの集まりで、おまけに皆さん魔女なんです。

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魔女の館に入り込んでしまったワタクシは熱気とパワーで宙に浮かんでいるような

不思議な感覚になりました。

ワークショップも体験しましたよ

先ずはワイヤーアクセサリー作りです。

不器用なワタクシにも出来るのかしら?と不安もありましたが、そこは魔女の方々

コマカイ事ぜ~んぜん気にしないので、ホッツ!

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好きな石を選んで、ワイヤーを編んで作ったオリジナル作品です。

ジロ母はトルコ石っぽいブルーです。

次はみりんこ先生が講師を務める「魔女の箒を作っちゃおう」

小枝を折ってワイヤーで留める六角星を作るのに四苦八苦、、、、、

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ほとんどみりんこさん製作となりました、トホホ。

この六角星は日本の紋にもある籠目型ですね。 魔よけ効果があるとされていますから

西洋も日本も意味あるカタチなのだと感じます。

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魔女ホーキを持って勢ぞろい。

もう、久々にじっと座る作業をして、少々疲れましたがとっても楽しいひと時でした。

製作しながら楽天の話しをしましたけど、誰も負ける事なんか考えていないし

あり得ないと信じているところが、マジで驚きでした。

でもそう信じる東北人がいるから、楽天球団の日本一があるのだと思いました。

仙台駅に着いたら、きっと街中が楽天一色で人々もテンション高くて、大変なことに

なっているであろうと想像していたのですが、大変なのは観光客の多さで

拍子抜けしてしまった。

ここは関西とは全くちがう空気が流れています。

いやぁ、面白いです。

夕方、ワタクシ一人で塩釜へ向かう電車に乗った時も、第6戦観戦の方が沢山乗っていらしたのに

車内は凄く静かなんです。

阪神ファンだったら、大声張り上げて興奮しているに違いない!

西と東の違いを感じながら、本塩釜に到着。

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駅は新しく建て直されていたけど、駅前は津波が3mも上がったそうで、商店街が無くなっていました。

集合店舗に入ったお店だけで

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駅前は寂しいです。

仙台駅付近から比べると、街の中は復興途中で道路も凸凹だし

土地も歯抜け状態で更地になっていたり、どのような街づくりして行くのか

まだまだなんだろうな。

塩釜のお寿司は美味しいと言われているので、駅裏にあるお寿司屋で地元で獲れた魚を

握ってもらいましたが絶品でした。

さんまの握りは半身乗っている大胆なもので初めて食べましたよ。

仙台へ行ったら、是非、塩釜迄足を伸ばしてお寿司を召し上がって下さい。

塩釜でしか食べられないネタがあるのでお薦めです。

さて、明日はみりんこさんと仙台の街歩きを楽しみます。
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瀬戸内海の旅4 [旅]

「東洋のエーゲ海へようこそ」

こういう看板があちこちに見られる「牛窓」

エーゲ海へは行ったことが無いので、ワタクシには何とも言えませんが

よくぞ言ったものだと思います。

本家エーゲ海からクレームが入らないのかしら?

でも、良い眺めだし良い坂道があって気に入りました。

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キャベツ畑が広がり、広々した感じ

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牛窓の海岸、レトリバーが泳いでいたり、外国人老夫婦が砂浜に座って海を眺めていたり

入江なので穏やかです。

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坂道を下りながら、段々畑と海が目に飛び込み

宮崎 駿さんの世界に引き込まれる感じになります。

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似たような風景だけど、立ち止まるワタクシ

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確かにエーゲ海の日差しっぽい、、、、、ジリジリあっちいのなんのって

歩いていると民家の窓から、英語が聞こえるし、、、、、、

何故、こんな田舎に外国人が居るのだろう?

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この坂道をずっと歩いたのさ、畑の中を横断すれば駐車場迄直ぐなのに

そうはいかない、、、、ぐるぐる遠回りするしかないのだ

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駐車場に着いて、相生駅まで車を飛ばすころには綺麗な夕日が沈む所でした。

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再び採算の取れないガラガラ道路を突っ走り、車を返却して姫路から新幹線で帰りましたが

1泊2日の旅なのに、若い人と一緒だと盛りだくさんの楽しみがあります。

瀬戸内海は温暖で何と言っても、素晴らしい景色があります。

この魅力を発信出来ないものですかね。
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