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熊兄さんの今年の総括 [収容犬]

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今年も残り後わずか。保健所の情報更新が終わったようです。

作成した2012年度収容犬情報ファイル。その一枚一枚を振り返りながら
私なりに総括をしてみたい。

2012年度(12月29日現在)
甲斐犬らしき収容頭数は294頭で引き出し確認できたものは59頭でした(里親譲渡除く)
また甲斐犬雑種とみられる犬の頭数は114頭で引き出し確認できたものは8頭でした。

多い
この一言に尽きると思う。

※時間の合間をぬって私的に収集したデータですから情報精度は今一つであることを了承願いたい。
※多いというのは単なる収容頭数ではなく、引き出し確認できなかった頭数のことである。

ここで
性別だとか首輪の有る無し、地域別の収容頭数等を述べても何にもならない。
ただのデータ分析にすぎないだろう。

一つはっきりしていて申し上げたいのは
収容犬のほぼ全てが成犬なのです。
他犬種にも見られるような飼育放棄犬
   ○子犬の頃は良かったが、大きくなって手に負えなくなった。
   ○飼育環境が激変して飼えなくなった。
   ○考えたくないが、その犬に対して愛情がなくなった。
が甲斐犬にもいることは否めない。
二ヶ所で甲斐犬の多頭収容が目についたことは、虚脱感さえ覚えるやるせないものでした。

しかしながら、ふとした油断・きっかけで迷子にさせてしまったのもいることは間違いない。
迎えとして記したように収容当日間もなく、あるいは数日後に引き出されたのが事実としてあるからだ。

保健所に収容された時点から命のリミットが刻一刻と迫る。
迷子犬がそこで最期を迎えないためにも、私のおせっかいは出来るだけ続けようと思う。

今や全国47都道府県の保健所・動物愛護センター等のほとんどの保護収容施設では
収容動物を画像表示してくれている。
どんなに当該犬の身体的特徴の説明を尽くしても、一枚の画像にはかなわない。
この画像表示は非常にありがたいことです。

それに甘えて画像転載している私としては大変申し訳ない気持ちでいっぱいだ。

犬によっては一度ならず二度までも収容されるのがいる。
私はそのようなケースだと判断した時には保健所に確認してもらうべく電話をするけれど
(年間数回)、職員は私の如き全く無関係な者からの電話にも真摯に耳を傾け
そして情報確認を速やかに行ってくれる。
会話していて職員の方の「一頭でも多く飼い主の元へ返したい」そんな切実な思いが
受話器を通して伝わってくる。

途切れることなく収容される動物達を前に、粛々と業務をこなさなければならない
職員の日々の苦労や心労は想像を絶するものがあると思う。
何とか解決の糸口を模索する努力にはただただ感服する。

掲示板・日記において
皆さんには今年一年毎日毎日私の挙げた情報にさぞかし気分を重たくしたことでしょう。
私自身が重たくなったのだから間違いないはずだ。
やむを得ずとはいえ心苦しい思いをさせてしまいすみません。

そんな中でも気にかけてくださった皆さんありがとうございました。

ある時とある場所で保護された甲斐犬の飼い主を探すのに私に連絡をくれた方がいた。
そういう方には微力ながら何とか力になってあげたいと思う(解決)

甲斐犬のような希少犬種の飼育者は自らの犬のみならず近隣地域の犬の
所在を把握しているものであります。
私の挙げた情報がお住まいの地域に近かったら、どうか連絡を回して頂きたい。
殆どは徒労に終わることになるけれども
それでも
処分された後で「どこそこの犬だったんじゃないか」まして知り合いの犬だった
なんてわかったら、いたたまれないから。

これまでのように全然面識の無い方のブログコメントに突然書き込みに
お邪魔するかもしれない。どうかお許しいただきたい。

来年もまた皆さんのお力を借りると思います。

どうかよろしくお願いします。

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結びに
ジロ母さん今年もいろいろお世話になりました。

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